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マイラーにとっての燃油サーチャージ

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今年(2016年)の頭に、約7年ぶりに燃油サーチャージが無くなるというニュースがありました。マイラーにとってはどういった影響が出てくるのでしょうか?

 

特典航空券と燃油サーチャージ

これが個人的には特典航空券の一番嫌なところですが、運賃のみが無料になります。他にかかってくる燃油サーチャージ代金、使用料、諸税等々は支払わなければなりません。

 

下の画像はお決まりのハワイ行きのビジネスクラス(笑)を特典で予約する時の画面です。ご覧の通り、1万円弱の料金がかかっています。

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あ、あと燃油サーチャージ代は搭乗日(フライト日)ではなく、発券日で決まります。

これも重要なポイントですね。

1週間先のフライトであろうが、1年先のフライトであろうが、発券した時に燃油サーチャージ代がゼロである場合は請求されません。逆に発券した時は高かった燃油サーチャージ代が、出発当日までに下がったとしても、その差額が戻ることはありません。 

航空会社のアナウンスにアンテナを張りつつ発券を狙うのが良いですね。

ただ、気をつけないといけないのは人気路線やシーズンによってはやはり座席を確保できなくなる可能性があります。旅行の予定が確定しているのであれば少々燃油サーチャージ代がかかっても発券するなどのバランスが大事です。

 

2016年4月1日〜5月31日発券分は燃油代金ゼロ

冒頭でお伝えしたニュースの詳しい内容です。ニュースサイトの引用ですが。

 

ANAJALは、国際線運賃に上乗せしている

燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を4月からゼロにする。

原油安でジェット燃料の価格が下がっているためで、ゼロとなるのは6年半ぶり。

海外旅行者が減るなかで、旅行会社は需要の持ち直しに期待する。

現在は最も高い北米や欧州線で往復1万4千円、韓国線で同600円。

原油価格下落に伴って2014年10月から下がり続けており、

両社は4、5月に国内で販売する分をゼロにする。

 

全日本空輸ANA)は、6月以降の国際線旅客で

「燃油特別付加運賃額(燃油サーチャージ)」を引き続き適用しないと発表した。

ANAグループでは、燃油サーチャージを2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直している。

国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、

2016年6月1日以降も適用しない方針を決めた。適用期間は7月31日発券分まで。

8月1日以降の発券分については、2016年6月を目処に発表予定。”

 

6月以降の発券分も燃油サーチャージはゼロのようです。

いつまで好条件は続くのでしょうか。。。

 

そもそも燃油サーチャージの価格はどう決まるのか?

何を基準に燃油サーチャージは決まるのでしょうか?

調べてみました。

航空燃油のシンガポールケロシンを判断材料にしており、2カ月間の平均価格が1バレル6,000円以上になると価格に合わせて段階的に設定・徴収するそうです。

 

シンガポールケロシンとは?

シンガポールの市場で取引される燃油のこと。

ケロシン(kerosene)」とは、石油から分留される成分であり、

灯油やジェット燃料などの原料となる。

シンガポールの市場におけるケロシン価格は、

アジアでのケロシン価格の基準として用いられている。

航空機の燃料代として、乗客が運賃とは別に負担する燃油サーチャージ

は、シンガポールケロシンの価格にもとづいて計算される。

 

マイラーであっても、そうでなくても燃油代がゼロなので、先の予定が決まっている方や、スケジュールに自由がある方は今のうちに発券しておくのがベストですね。

 

2016年6月11日追記

6月9日にANAは継続して9月発券分まで燃油サーチャージを無料にすると発表しました。

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